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社員ブログ

2019年12月 の記事

持続可能な開発目標(SDGs)

2019.12.20

2016~2030年までの世界共通のゴール「持続可能な開発目標 Sustainable Development Goals(SDGs・エスディージーズ)」をご存知ですか?

 

SDGs(エスディージーズ)は

簡単に言ってしまえば、

「これから生まれてくる子どもを含め、人権が守られる社会を2030年までに作ろう」

という国連が定めた目標です。

誰ひとり取り残さないことを目指し、先進国と途上国が一丸となって達成すべき目標で構成されているのが特徴です。

 SDGs.png

17の目標と169のターゲットで構成されており、貧困や飢餓といった問題から、働きがいや経済成長、気候変動に至るまで、21世紀の世界が抱える課題を包括的に挙げられています。

 

全世界で取り組んでいるこのSDGs(エスディージーズ)のことが、日本国民にどれくらい浸透しているのでしょうか。

日本で暮らしていると、便利な世の中が当たり前すぎて、今の自分自身への悪い影響は見えなくて、実際、全然困っていないため、どこか他人事のように感じてしまいます。

けれど、最近ニュースでも取り上げられている、マイクロプラスチックの問題は、海洋プラスチックだけでなく、大気中も汚染されているというデータもあり、人体への影響についても研究されています。日本の1人当たりのプラスチック廃棄量は年間約32kgであり、アメリカに次いで世界2位と言われています。

このマイクロプラスチック問題を一つとってみても、一人一人が意識して一歩を踏み出さなければ、何も変わっていかないと思います。そして、一人の1歩は小さくても、10人で踏み出した1歩は10人分に、1億人で踏み出した1歩は1億人分になります。

私自身は、今できる1歩として、レジ袋を使わず、買い物袋を使うように心がけること、ゴミの分別をしっかりすることに取り組んでいきたいと思います。

 

さて、当社は、12月より第32期下半期に入りました。そして、11月末に行われた下半期に向けての会議の中で、会社全体で「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組むことを宣言いたしました。

具体的な取り組みとしては、毎月1回、CSR活動として、会社付近の清掃活動を行っていますが、この取り組みは、SDGs(エスディージーズ)の中の「目標11:住み続けられるまちづくりを」に繋がります。また、今までのブログで紹介しました、「世界の子どもにワクチンを」の取り組みは、株式会社日本ケアサプライさまと協力して、世界の子どもたちの健康を守る取り組みとなりますので、「目標3: すべての人に健康と福祉を」と「目標17: パートナーシップで目標を達成しよう」に繋がります。「目標8: 働きがいも 経済成長も」は、どの会社でも目指していることだと思います。

SDGs(エスディージーズ)の達成に向けての取り組みは、世界規模の取り組みでもありますが、身近にいる人が幸せになる取り組みでもあります。

当社も、お客さまに寄り添ったサービスをご提供させていただくことを基礎として、そのことが、SDGs(エスディージーズ)の達成に繋がっていると実感できるような取り組みをこれからも実践していきたいと思います。

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